2012年に設立した、屋久島で屋久島の香りを用いた事業を展開する会社です。

日本全国で木材にするために人の手で植えられた杉や檜などの針葉樹は、必要な間伐が行き届かず荒れて、地盤の弱い森になっています。それは、世界自然遺産の地である「屋久島」でも同じです。「お手入れの必要な森」に手をいれ、間伐した人工林の杉から精油を抽出する。そして精油を作る時の副産物も生かします。

こうして林業に携わる人の仕事を生み、地域に雇用を生み、豊かな自然あってこそ人は生きられることへの感謝を意識する。持続可能な循環するものづくり・場づくりを行う。それがやわら香の存在する意義です。

人はもともと嗅覚で様々な判断をしてきましたが、現代社会では多くの視覚的な情報が飛び交う暮らしの中でその能力は鈍りつつあります。雄大な屋久島で育つ香りと、そこで生きる人の暮らしには、五感がフル稼働する感覚を思い出し、それぞれにとっての心地良さにつながるヒントがあります。

自然への感謝を忘れない屋久島の地で、手仕事で作られる香りの商品やサービスをお届けすること、屋久島という場所へ足を運ぶきっかけをつくることから、身体と心の自助力と自浄力につながるきっかけを産み出す。

それが、株式会社やわら香です。

UBUグループの採用は各社で実施しております。